最初に。。。
これは単純に私が失敗した話で特定の銘柄を貶める意図はありません。
知っとるで、みんな失敗した話聞きたいんでしょ? メシウマ?ぐぬぬ。。。
3月12日、その銘柄は「急上昇」とともに現れた
銘柄ランキングやSNSのタイムラインで、聞き慣れない「大盛工業」の名前が躍り出る。
「ん?おおッ??なんこれ?」なぜ上がっているのかを精査。
私が調べた限りだと、水道管などの老朽化が進んでいるんだと、、、「それはそう」
しかも、「工法」についての特許とのことだから、他の請負会社が採用しても特許料で利益になる仕組み。。。企業の不労所得やん!
しかも、水道管の工事って夜な夜な掘っては、埋め直ししていくでしょ?それが掘った部分に仮設プレートのようなものを設置して埋めなおしを減らせるんやて(エコやん)。。。
大盛工業(1844)の独自開発の特許工法「OLY(オー・エル・ワイ)工法」
下水道などの地中工事で、道路にフタ(路面覆工)を先行して設置することで、日々の仮復旧をなくして工期をガッツリ短縮できるという、大盛工業のコア技術(特許第4767191号)
慎重に仕掛けたはずの「安い指値」
急騰の翌日。寄り付きで飛びつくのは危険だと判断し、押し目を狙った「安い価格」に指値を置く。
急騰からはある程度下がるだろうし、持ち続けられそうなラインかな?
スマホが震え、約定通知が届く。しかし、画面に表示されたのは指値を下回る約定価格?。
買う側「○○円以下だったら購入」>売る側「○○円で売却」
売る側の安いほうの価格で約定したとのこと。
普段は大引でマーケット閉まるときの約定で見かけますね。
買い板が薄い中、一斉に利益確定(あるいはパニック売り)の滝が落ちてきた。
自分の「安い」という物差しは何の役にも立たない。
SNSという「歪んだ鏡」
含み損を抱えながら、SNSで「大盛工業」を検索し続ける。
目に入る情報:「まだ初動!」「特許があるから売る理由がない」「買い増しチャンス!」。
都合のいい情報だけを信じようとする短絡さが出てしまった。。。
典型的な高値掴みですね。
SNSの盛り上がりは、先回りした誰かが出口を探すための拡声器に過ぎなかった。

4月の反発と「種銭」への帰還
4月、中東情勢の混乱や相場の冷え込みを乗り越え、株価が一時的に反発。
「まだ上がるかも」という未練を断ち切り、損切りを断行。

上昇中の株と一緒に売ることで、損益をつぶそうとしてますね。これはこれで失敗!
「しかし機会損失は避けたいのだ。」

資金を救出し、より安定した「JEPQ」や、実態のある成長を見せる「NVIDIA」などへ資金を振り向けることを実行。
まとめ:今回のレッスン
SNSの情報は「出がらし」:誰でも知れる情報は、すでに価格に乗っている。
シナリオより需給: 「特許があるから上がる」という自分のシナリオより、「売りたい人がどれだけいるか」という需給の方が現実に即している。
損切りは「次への投資」: 失敗を認めて資金を回すことで、次のトライができるよ。
「ボディブロー食らって悶絶するくらいのダメージ」ですんでます。大きい金額やレバレッジ商品で失敗すると一発KOされる可能性ありますからね。
購入の際は「これは本当に自分の判断だな?」「せやで」を自問自答して投資しませう。
みなさんも自分の判断で投資を楽しみましょう。お互い儲けましょう!ではでは!!





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