テスラとスペースXの「噂」で遊び、NVIDIAを買い戻す。

テスラとスペースXが合併するの? 資産形成

こちらは現在進行系の取り引き記録です。

スペースXの上場とテスラの合流のニュースが出たんですって

5月27日、夕方のまったりタイムにテスラ株のチャートを見ていたら、時間外で440ドルを突破しているのを発見したで。「ええー、何なの?」と調べてみると、どうやら「スペースXが上場して株価が定まれば、テスラと合流する」という話が浮上しているらしい。

念のため言ってきますが、これはイーロンの公式発言でもテスラの公式見解でもなく、幹部の発言を米メディアが報じたという、いわば「噂」の域を出ない話なんですよ。

 期待される「シナリオ」:最強の垂直統合

市場の一部が夢想する最大のシナリオは、イーロンさんの掲げる「人類のマルチプラネット化」と「エネルギー移行」が、一つの巨大なエコシステムとして統合されることです。

  • 技術のクロスオーバー: スペースXの素材技術、推進システム、AIアルゴリズムがテスラの製造プロセスに組み込まれることで、テスラの次世代製品(ロボットや完全自動運転のインフラなど)が劇的に進化するという期待があります。

  • 「エネルギー」の完結: スペースXがロケットの燃料や再利用技術で培ったエネルギーマネジメントと、テスラのメガパックやソーラー事業が統合されれば、テスラは「地球から宇宙まで」のエネルギーインフラを支配する企業になるという壮大なストーリーです。

市場が感じている「リスク」と「懸念」

一方で、合理的な投資家層は、この噂に対して冷ややかな側面も見ています。

  • 企業統治(ガバナンス)の複雑化: 上場企業であるテスラと、非上場であるスペースXを統合させることは、株主の権利や評価額の算出において極めて複雑なプロセスを要します。

  • リスクの伝播: スペースXは、ロケット打ち上げという極めてリスクの高い事業を行っています。もし統合されれば、テスラの株主は「自動車・AI事業の収益」だけでなく、「打ち上げ失敗」などのリスクも直接的に抱えることになります。

だが、市場はこういう「夢のある噂」に弱い。(私も含めてね!)

噂で売って、調整で拾う。浅はかな作戦

私の投資ロジックはシンプルだ。「テスラ株の上昇は疑ってないが、まだ早いと思ってる。噂で上がった?なら、一旦利益を確定させておこう」。

盛り上がってすぐ熱が覚めたところを拾おうという、小賢しい作戦です。

時間外での値動きは市場が開いたときにあっという間に先日の終値に引き寄せられることも何回か確認してるし今回もそのパターンかな?と考えてます。
とは言え、株価がさらに上がるかもわからない・・・、困ったときの「半分こ」。
とりあえず5株あるうちの441ドルで2株を利益確定し、1株あたり35ドルの利益確定を済ませた。

テスラ株の約定

もしこのまま噂で株価がイナズマ上昇しても、それはそれ。安く買い戻しできなかった場合その資金は将来のスペースX株への投資資金に回せばいいだけのことですね。しっかり出口もサポート!皮算用ですが。

いいこと知ったぞ!

我ながら浅はかな作戦ですね、このくらいの緩さが、相場と楽しく付き合うコツだと思っている。
※多少損しても勉強代とすればええかと考えています。

動かぬテスラと、拾われるNVIDIA

夜、米国市場の寄り付きを観察したが、思った以上にテスラの値段は崩れなかった。
440ドル前後でジリジリと膠着状態が続く。

「あれ、もっと下がらないのか?」と思い、買い戻しは一旦保留。
その代わり、先日決算前に利益確定してと値を下げていたNVIDIA
——そう、決算前に利確して手放していたアイツだ——

お!?エヌビディア209ドル台でちょうどいい位置にいたので、2株買い戻ししよ。。。
テスラの利確分をそのままNVIDIAの買い戻しにスライドさせる。
以前から、ブログを追っていた人はエヌビディア買戻し結局どうなったんだ?と思っていたかもしれないですけど、ここで元の位置に買い戻した。

エヌビディア買い戻しよー

結局、難しいことは大口の投資家に任せればいい

残った約500ドル分は、次の波に乗るためにすぐ動かせるポジションでキープしている。
よくわからない噂や、複雑な企業再編の細部なんて、あーだこーだ考えても予測不能ですよ?。
個人投資家である私は、目の前の「わかりやすい強さ」を拾い、バランスが傾いた方へ資金を移すだけで十分です。←難しいことはわからないだけです。

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